前半反省会
鬼朱点を倒し、大江山の攻略が完了したのでここまでの全体を通しての反省や感想。
2周目をそろそろ始めていこうかなと考えているので次は同じことしないからな‼という自戒を込めて。
今までの記事と重複する部分もあるかもしれません。
すごく楽しい‼一度始めるとずっとやり続けてしまう楽しさでした。
交神して新しい一族が来るワクワク感は今まで経験したことがなく、新鮮でとても楽しかったです。
前半はだらだらしすぎていましたがこのゲームの面白さを知れたなら良し‼としてもいいかもしれませんが、一族に感情移入し始めたらだらだら進めることに対して申し訳ないと感じてしまったので反省点をまとめます。
①何も成果を残せなかった世代、一族があったこと
主に青磁~白群あたりの世代。各記事内で何度も何度も慎重になりすぎたというようなことを書いていたと思います。
初見だし攻略サイトも見てないから仕方ないとか色々言い訳できるけどやられたらリセットのプレイスタイルなら別に積極的に挑みに行ってもよかったじゃんと思いました。
DQ8でラスボス前にカジノにのめり込んだ時ほどではありませんが、ちょっとだらだらしすぎたなと思いました。
(あの時はあの時でラスボス戦で大活躍した強い武器手に入ったから結果的には良い結果だと思ってる…)
②雷電五郎・太刀風五郎に再チャレンジしないまま大江山をクリアした
勿体ないことをしたなぁと思いました。青磁世代以降、大江山をクリアするまでにいつでも行けたんじゃないかなと思います。それでもし勝てたら自信を持って大江山攻略出来たんじゃないかなと思います。
2周目の一族では鬼朱点攻略の予行練習として攻略計画を立てることが出来たらいいなと思います。
③朱の首輪回収があまり出来ていない
攻略サイトを見なければ完全手探りなので自分の場合、仕方ないのかもしれませんが…。これは大江山までにできるところはやっておきたかったなと思いました。
本来ならば大江山攻略前に解放できたであろうお七さんや黒蠅さんは髪切りくらいに回収しました。
(早く解放したら交神相手の候補になっていたと思います)
④まだまだゲームシステムを理解していない
自分の性格上、説明書や解説なんか読まず実際にやって覚えようスタイルなのもありますが……。
このゲーム、そういうプレイスタイルの人と相性悪いところありますね…。
この素質はどの能力に直結するのかとか全然分かりませんでした。
また術の覚え方も習得リストの見方を全然理解していないどころか見てすらいませんでした。育てたら勝手に覚えるものだと思っていたので…。
交神の仕組みもなかなか理解できない……。
また今後の記事で細かいことは綴っていきますが、このシステムを理解していないことが中盤以降大きく響き、苦労することになりました。
黎明期をチュートリアルとしていましたが、大江山クリアまでがチュートリアルだったかもしれません。
⑤使わないからと言って何でもかんでも売らない
④のシステムを理解していない故のところも多少ありますが、使っていない属性武器を誤って売ってしまうというミスをしました。岩清水ノ槌とブンブン刀は無事でしたが木霊の弓と笹ノ葉丸……他にもあったかもしれない。
攻撃力が弱いから売っていいという認識を持ってはいけませんね…。
主に前半の反省点は以上かな…と思います。
次回は大江山攻略後、7代目当主世代(後半)~8代目世代の記録を。
実質次回以降からが鬼切一族記録の本編開始となります。