記録

完全自己満足なゲームのプレイ記録

天才と出来損ないと/11代目世代 前半

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翠ちゃんも悪いわけではなかったんだけどね……

 

翠ちゃんの後に来た二人が強すぎだった……。

 

この世代は一族の歴史に残る、とても天才な二人がやって来ました。

今回の記事から時系列順に記録を書こうと思います。

どう書いていくのが一番いいんですかね……。

 

 

天才の来訪

 

1031年7月。

前月に初めて大江ノ捨丸(後半)を討伐した翌月、この月に双子の健康度が下がり始めました。

前月緑には討伐に出てもらっているので本当にお疲れさまでしたという気持ちです。

この時点で1歳10ヶ月で特に何もなければ享年2歳になるので双子で仲良く一族ご長寿ランキングトップに並ぶことが確定します。

 

この月は白茶先生の交神を行いました。
白茶先生の交神のお相手は鳶の時にお世話になった紅子さん。

速さもですが防御面もちょっと心許ない感じだったので…。

 

1031年8月。次期当主の翠が初陣。

この月は選考試合で朱鷺ちゃんを隊長に任命し、朱鷺、紅碧、熨斗目、翠の4人で参加し、優勝しました。

 

1031年9月。

白茶先生の健康度が低下。これは2か月連続で3人の一族を看取ることになりそうです…。

 

この月は白茶先生の子供が来訪。生きているときにやって来てくれてよかった。

やって来たのは男の子。みんな大好き?モヒカンです。

火肌だったので南米でレゲエやってそうだなぁと初めて見た時思いました。

 

 

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さて素質の方ですが……

⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎

……むちゃくちゃ強くない⁉︎

素質バー見る限り全部高いです。

 

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当時の素質点一位と比較しましょうか

当時素質点1位だった緑ちゃんでも低い素質はとにかく低いという感じでしたが、

彼の場合、比較的低い素質も高めという状態です。緑の高い素質が彼の低い素質って状態じゃん…。

なんだこれ……すごい。

 

名前は鉄色から鉄(くろがね)。

職業ですが、素質が良すぎてかなり悩みました。親と同じ槍使いにするとちょっと勿体ないと思ったので。
この時点で扇の指南書を持っていたら踊り屋の可能性が高かったかもしれませんが、持っていなかったのでそれ以外の職業から…。

(踊り屋のモヒカンはモヒカンでとても見たかったです)

 

色々悩んだ結果、剣士にすることにしました。
剣士は紅碧さんの家系がずっと継いできましたが、ここで剣士を継ぐ家系を変えることにしました。
紅碧さんの子供は素質に合いそうな別の職業を選ぼうかなと思います。

 

継承刀もこれ以上新しい能力を得られない状態だったので新しいのを作ることに。
前回は黒色から名前を付けたので今回は白系の色から、錫という名前を付けました。

 

当主交代

鉄がやって来た月に花と緑が逝去。享年2歳でした。
沢山の仲間たちに看取られ、2人仲良くこの世を去りました。

 

花は薙刀士として活躍してくれました。

出陣した回数は緑より少なかったですが、奥義を2つ新しく創作しました。
花猛毒刃も花鏡返しもすごく名前とのピッタリ感がすごい‼︎と感じました。

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戦うよりも踊りや唄をやりたかったのかな…。
残った子たちを踊りと唄で出迎えて欲しいです。

 

緑は槍使いとして、この世代を引っ張っていく当主でした。
イケメン…だけどオネショしたり字が下手なのが悩みという可愛いところを持ち合わせているところが良かったです。
無敵陣緑を創作して一番前に立ってみんなを護る姿はとてもかっこよかったです。

 

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仲間を守るイメージが強かった彼女。
彼女もまた、仲間たちに支えられていたのかな…と思いました。

 

最後にイツ花から緑の氏神進言がありました。

緑と花の父である藍鉄以来の氏神進言。氏神は奉納点で毎度苦しんでいたプレイヤーにとってはとてもありがたい存在なので氏神になって見守っていただくことにしました。

 

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花は氏神になりませんでしたが、緑の傍にいそうだなって思います。

緑こと鬼切大菩薩さん、いい遺伝子持っているな~って思います。

 

 

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2人とも今までありがとう。

 

1031年10月。翠ちゃんが12代目当主になりました。

また、小麦の健康度が低下し始めました。

 

今月は健康度が下がり始めた小麦の交神を行いました。

鬼切家の交神は終活ですからね……。

 

交神の相手に選んだのは先月亡くなった双子の父親で、氏神に昇天した藍鉄。

小麦があまり水系の素質に恵まれない子で、素質的にも奉納点的にもちょうどいいのではと思い選びました。

鬼切家初の氏神との交神です。

 

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藍鉄はこんな素質を持っていました
母はお雫さん(2度目)、父は夜刀介さん遺伝子持ちです。

スクショは悲願達成月に撮影しました。

 

この月、白茶先生が逝去。享年1歳9か月。

緑と同じ槍使いでしたが、彼は赤羽天神様から授かった高い技火を活かせる男気貫徹槍を持って活躍してくれました。

彼以外にも男槍使いになった一族はいましたがみんな技の火が低かったため、男気貫徹槍は彼が唯一の使い手となりました。

 

女の子たちが沢山いる世代で周りに振り回されながらよい人生を送ったんじゃないかなと思います。

 

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遺言に美しさを感じます

個人的に白茶先生の遺言好きです。次のお盆にまた会おうね。

 

彼もまた、イツ花から氏神進言がありました。

勿論彼にも氏神として見守ってもらうことにしました。

 

氏神としてのお名前は鬼切鎮樹。

ステータス画面は少々お待ちくださいませ。

 

続・天才の来訪

1031年12月。小麦ラスト月。

この月に小麦の子供が来訪します。

 

長い火髪がとてもきれいな娘さんです。

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礼節を重んじるところがいいですね。

彼女もいい感じに強い子になりましたね。

先程の鉄同様、彼女も比較的低い素質も高めという……すごい。

 

初期値を見ても全体的にバランスよくまとまっているような気がします。

もうすごいとしか言えないよ……。美人で強いってすごいなぁ。

 

名前は珊瑚。珊瑚色から。

綺麗な赤色の名前が似合いそうだなと思い決めました。

職業は拳法家。深紅ノ爪と相性が良さそうです。

 

そして気になるのが素質点。

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パッと見の素質バーの良さは鉄かなぁと感じましたが
珊瑚の方が上のようです

珊瑚も鉄も素質点を20000点を超えました。

現当主の翠ちゃんがはっきりした素質点不明ですが二人と10000点以上は差があるのかな…と思います。

翠ちゃん、色々気にして悩みそうだな…と感じました。

 

この月は九重楼討伐に行き、2度目の五郎ズ討伐に行きました。

当主である翠ちゃんを隊長に、紅碧、熨斗目、そして2度目の出陣となる鉄が参加しました。

 

この月に鉄が鉄燕返しを創作。彼がどんどん高い才能を発揮していきます。

 

帰還後、小麦が逝去。享年1歳8か月。

ちょっと心許ないなと感じる部分も多い彼女でしたが、様々なボス討伐に参加し頑張ってくれました。

 

朱鷺ちゃんとはずっ友的存在で役割を分担(梵ピンかける方と石猿かける方とで)して協力しながら戦ってくれました。

彼女とは普段から仲良しだろうな~と思いながらプレイしていました。

 

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娘の珊瑚を見て強く思ったんじゃないかなと思います。

 

彼女にもまた、イツ花から氏神の進言がありました。

この世代は当主家以外からも氏神の話がでてとても嬉しいです。

色んな家系が強くなってきてるんだなと実感できるので…!!

 

氏神としてのお名前は戦神鬼切。

ステータスはせっかくなので親子で並べてみましょうか。

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親のいいところを全部持ってきたという感じでしょうか



年が変わり、1032年。

1月に朱鷺の健康度が下がり始めました。

翌月に朱鷺が交神。

 

交神相手には先程…10月に亡くなったばかりの白茶先生こと鬼切鎮樹さんを選びました。

なんか同世代の、氏神になった子と交神ってなんかロマンありますね。

次のお盆に~って言っていたけどすまんねぇ 笑

 

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朱鷺ならちょっかいをかけに行きそう

 

翌月3月、朱鷺が逝去。享年1歳8か月。

この子は緑当主世代のムードメーカー的な存在と考えていました。

 

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名品上げた時の台詞も元気そうな感じでした

 

元気でムードメーカー的存在ではありますが、心水がとても高くて仲間思いの優しい子でもあったのかな~と思います。

 

戦闘面でも後方支援担当として頑張ってくれました。

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遺言もどこか彼女らしさを感じました。

 

彼女もまた、イツ花から氏神の進言がありました。

彼女には鬼切勝利姫という神様として一族の行く末を見守ってもらうことにしました。

 

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ずっ友な二人
二人ともお疲れ様でした。

 

1032年4月。

白茶神様と朱鷺ちゃんの子供が来訪します。

朱鷺ちゃん同様きらっとした雰囲気のある女の子です。

先ほど紹介したつよつよモヒカンの鉄とは母違いの妹になります。

 

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帳尻合わせが得意な娘です。
この辺はきっちりした白茶先生に似たのかなぁ。

 

彼女のステータスですが撮り忘れのため両親の氏神時のステータス並べておきます…

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体力が少なめでしたが、防御面は安心できる子でした

 

名前は雀色から雀。鳶以降、大筒士の家系は団十郎以外は鳥関連の色から名前を付けているのでそれに則り雀にしました。

職業は大筒士。ツブテ吐き持ちとして頑張ってもらいました。

 

キリがいいのでここで一旦終わります。

一族紹介は翠、鉄、珊瑚の3人。雀は次回紹介すること一緒に紹介します。

 

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