ダンジョンボス攻略②/6代目~7代目世代
1023年下半期~1025年11月までの振り返り。大江山攻略まで書いています。
6代目世代からスクリーンショットを撮り始めています。
一部スマホから撮影したものもあるので見辛いものもあるかもしれません。
◆6代目当主誕生とダンジョン攻略
1023年5月に青磁が交神、7月に6代目当主になる予定の子供がやって来ます。
交神のお相手は春野鈴女さん。「お友達からはじめましょ」という台詞可愛いですよね。
青磁はうるさいけどしっかり者で学級委員長系キャラのイメージがあったので
鈴女さんの言葉が学級委員長が同じクラスのアイドルに告白して返ってきた時の言葉のように聞こえてちょっとふふってなりました。青磁くんの反応妄想が捗ります。かわいい。
やって来たのは男の子です。
名前は白群(びゃくぐん)。薄い青系の色が似合いそうだなと思い名付けました。
彼の7か月前にやって来た赤丹くんと同じくイツ花さんからお手伝いを進んでやってくれるとのお言葉が。いい子ですね。
こだわりが塩加減とのことなのでイツ花さんのお手伝い、料理担当かな。
職業は槍使い。
スクショはこの時期に撮影するとか特に決めず、適当に撮っていたころなのでかなり先のものになりますが、素質は下記のようになりました。
青磁は結構防御面が優秀だったと記憶しているのですが彼は体の土の素質があまり高くなかったみたいですね…。
彼がやって来た2か月後の1023年6月に青磁が逝去。享年1歳9か月。
お業さんを初めて倒したり、春の選考試合に初めて優勝するという成果を残していますが、一族の年長者として活躍していた時はあまり成果を残せず終わらせてしまったことは申し訳ないな…と思います。
私の中では性格も守備も固い子としてずっと記憶に残っています。ありがとうございました。
6代目当主には予定通り白群が継ぎました。
白群が当主に就任した1023年7月に青磁の時に行けなかった白骨城へ出陣します。
右カイナ・左カイナ戦
1ターンで倒してしまった…とプレイ当時Twitterで呟いていました。
この頃から私ゆっくりしすぎてるんじゃね?ということを薄々感じ始めます。
1ターンで倒すあたり、もしかしたら山吹や常盤の世代で既に攻略可能なレベルにあったかもしれません。
◆華やかなる6代目世代へ
左右カイナ攻略から2か月後の1023年9月に深紅が交神します。
お相手はおぼろ幻八さん。俺屍の平安時代は眼鏡が存在する世界なんですね。イツ花さんも付けてますしね‼︎眼鏡男子は好きです。
一族はじまって初の双子が翌々月の11月に誕生します。幻八さんは双子が出やすい神様だと交神した後に教えてもらいました。
男女の双子です。スクショは白群同様、少し先のものになります。
後々知りましたが、男12番と女12番、12番同士の双子という偶然。
2人ともお母さんに目元が似ているような気がします。
名前は女の子のほうが朱華(はねず)、男の子のほうが銀朱。
朱という漢字を2人に共通して使うことで双子感を出してみました。
色もそれぞれに似合っていると思います!!
素質は二人のスクショを比較しても分かる通り、全体的に銀朱のほうが優秀です。
朱華は母親と比較して全体的に素質が下がっているな…と思ったことをよく覚えています。
職業は銀朱が母親を継いで拳法家に。朱華は常盤以降薙刀士が不在だったことや技風が高く、ブンブン刀を所持していることから薙刀士にしました。
1023年12月には煤竹が交神。お相手は野分ノ前さん。
火肌の、青くて長い髪が特徴の女の子です。
ガングロの肌は髪や目の色を引き立たせるので好きです。
元々肌が濃いキャラが好み(某捻じれたワンダーランドは特に)だったりpkmnの盾では主人公の肌の色を火肌くらいの濃さにしたりしていました。
彼女も少し先のスクショになります。
名前は天と書いてあま。
職業はちょうどこの頃公共部門の投資で特注の刀が作れるようになったところだったので壊し屋ではなく祖父や曾祖父と同じ剣士にしました。一族初の女性剣士です!!
特注刀 玄(げん)
やってきてすぐ作った方が安く済むよ~とアドバイスを受け、購入する資金もあったので早速注文することに。
刀の名前は玄。黒色系統の名前を一族の名前で使うことはほとんどないのではと思い黒系統から赤や黄みを含んだ黒色のこの色を選びました。
剣士だった彼女の祖父、曾祖父が赤と黄色だったのでその点からもいいなぁと。
記事を書くにあたり、刀の命名の参考にさせて貰っていたサイト様を見返したところ、
玄という文字は黒色の他に天や天空の色の意味も含む(他にも沢山)とあり、天ちゃんにとってもぴったりな名前だったんだなと感じました。
(リンク添付します。一族の名前を決める際にもお世話になったサイト様です…!!意味等詳しく書かれていて読んでいるだけでもとても楽しかったです!!)
煤竹が交神した同月に深紅が逝去。享年1歳9か月。
深紅は父と同じように攻撃面でも回復面でも活躍してくれました。
青磁、煤竹と赤丹とで温度差がありそうな雰囲気の中、間をうまく取り持ってくれた子なんじゃないかな…とも思っています。
年が変わり1024年。3月に煤竹が逝去。享年1歳9か月。
煤竹は一族初の壊し屋として活躍してくれました。壊し屋を採用するにあたり、ダメージは大きいけど攻撃を外しやすいと聞いていたので少し不安がありましたが彼は攻撃を外したという印象はあまりありませんでした。
高い技水から放つ岩清水ノ槌、とても良かったです。
翌月1024年4月、赤丹の交神。お相手は地蔵堂円子様。
彼の子供も女の子‼︎すごい、この世代女の子多くて華やか!!!!!!!!
門前の掃除が日課の女の子、家のお手伝いをするあたりはお父さん似でしょうか。
優しそうな包容力のある感じのお姉さんがタイプなので見た目好みだなぁって思いました。
名前は牡丹。他に候補にしていた名前もありましたが、父の赤丹と丹の文字がお揃いなのでこちらに。
体の素質が同世代と比較して全体的に優秀です。職業は父の後を継ぎ弓使いに。
赤丹は交神した月に健康度が下がり始め、翌月の1024年5月に逝去。享年1歳8か月。
牡丹に会うことなく亡くなってしまったのが残念です。
赤丹は青磁の世代の一族として紹介していますが、青磁より白群とのほうが1か月長く過ごしています。
青磁はうるさいけど頼れるお兄さん、白群はイツ花のお手伝いの後輩として見ていたのかな…と思っています。
高祖父の黄金のように当主を2代にわたり見守っていたのかもしれません。
深紅、煤竹、赤丹は挑戦していないボスに挑みに行くといった成果を残すことなく寿命を全うしてしまったのが心残りです。
出来る限りは一族全員に何か成果を残せるように2周目は進められたらいいなと思いました。みんなお疲れ様でした。
白群が当主の6代目世代は女の子が今までよりも多く華やかさがあるなぁと感じました。
個人的には男女混合の人数の少ない大学サークル感があるなぁと思っています。
◆ダンジョン攻略 ~6代目・白群世代編~
先述の通り、左右カイナを1ターンで倒してしまったことでこの世代は大江山に行くぞ‼︎と決めます。
……と言いながらも大江山が開いていない月は基本的に攻略済みのボス攻略です。
大江ノ捨丸戦
左右カイナ初攻略の約1年後、1024年6月。白群、朱華、銀朱、天の4人で攻略。
白骨城の大ボスということもあり、左右カイナのように1ターンキルというわけにはいきませんでしたが十分育っていたため苦戦はしませんでした。
ところで何で前年左右カイナ攻略後引き返したんだ…。
太り仁王・痩せ仁王戦
1024年11月、大江山初のボス戦。出撃メンバーは朱華、銀朱、天、牡丹。
この月に白群の子供が来訪、また白群は後輩たちに経験を積ませることを優先させるため引退。
白群には子供の指導についてもらいました。白群に代わり隊長は銀朱に任せます。
2人組のボスでしたがそこまで苦戦せず撃破。
この後残った時間で奥へ進みます。奥の雑魚も苦戦することなく倒せることを確認し11月終了。続きは翌月に持ち越します。
石猿田衛門戦
1024年12月。出撃メンバーは先月と同じメンバーで。
彼もそこまで苦戦せずに倒すことが出来ました。
…ということでさらに先に進みますがまさかすぐに朱点童子がいるところに繋がってるとは思いもせず、ビビってしまい引き返してしまいました…… 苦笑
1024年の大江山終了。
十分勝てる力はあったんじゃないかなと思いますが…。当主が出撃に参加してる時のほうがストーリー的にいいからこれでよかったということにしておきます 笑
◆次の7代目世代に大江山攻略を託す
大江山が閉じ、攻略済みボスツアーの間に世代交代。
まず大江山で太り仁王と痩せ仁王を攻略した1024年11月にやって来た白群の子供。
7代目当主になる予定の子です。白群は月寒お涼さんと交神しました。
子供は天、牡丹に続き女の子。お姉さん系な子です!!
名前は綺麗な黄色の瞳が柚のようで、長い緑の髪が柚の葉のように美しかったので柚葉と名付けました。
物知りと噂されているみたいです。頭良さそうですもんね…!!頼りにされてそうです!!
職業は槍使い。この頃から当主家は槍使いを継いでいくと決めていました。一族初の女性槍使いです。
年が変わり1025年2月、白群が逝去。
享年1歳10か月。今までに記事内で紹介した一族内で一番長生きでした。
彼の遺言に色々衝撃を受けたのがきっかけで彼から一族の遺言を残すようになりました。
(これを撮影した当時はスクショのやり方が分からずスマホ撮影ですが)
この遺言を受けて一族がはじまってから今までの間に戦ってきたみんなそれぞれ色んな思いを抱えていたと思うけど、どんなことを考えていたんだろうとか色々一族の命の儚さや切なさ、存在などについて考えました。
また、よく形容されている人間ダビスタですかね…?ダビスタ未プレイなので分かりませんが…。
交神楽しいね~という感覚が7,8割だったところを一族一人一人を呪いに立ち向かう一人の人間、一族みんなこのゲームの登場人物として見るようになったきっかけになった出来事でした。
好きな女……うーん誰だったんだろうなぁ。
朱華や天あたりかなぁと考えたこともありましたが、個人的には家にいるとき、京の街で出会った町娘の一人かなと考えています。
実は俺…とみんな知らなかったと思っていたかもしれませんがこの世代はこういうのに関して勘の良さそうな子たちばかりだと思うので知ってたと思っています 笑
7代目当主は娘の柚葉が就任。2代目 茜さん以来の女性当主です。
白群逝去後に双子の交神を2か月連続で行いました。
まず男子の寿命が先に来ることを考慮し銀朱から。
お相手は山吹の時にもお世話になった椿姫ノ花連さん。
どこか元気なタイプのショタっぽさがあるかわいらしい男の子です。
見た目がお姉さま系の女一族が多い、いいタイミングでやって来たね~~。
お姉さんたちに可愛がられたのではないでしょうか。
名前は八塩。紅の八塩という色名から。職業は拳法家。
素質は体の風はいいですが攻撃力に繋がる体の火が低いのが気になります。
翌月は朱華。お相手は大隅爆炎さん。爆炎さんは好きな見た目の神様の一人です。
やって来たのはこれまた可愛らしい女の子です。
名前は千草(ちぐさ)。
職業は薙刀士。牡丹さん同様、体の素質が全体的によくて安心感があります。
彼女も母親同様風の素質がよいのでブンブン刀担当に。
千草がやって来た1025年8月に銀朱が逝去。享年1歳9か月。
彼は本当強かったな…と思いました。後世の進言で大人気だった奥義・銀朱飛天脚を編み出したという功績を残しています。
頼りになるお兄さんでした。
ゲーム上では見えない部分で双子のきょうだいの朱華をはじめ、同じ時期を生きた一族たちと沢山思い出を残していたらいいですね。お疲れ様でした。
2か月後の1025年10月には朱華が逝去。享年1歳11か月。白群を抜いて一番長生きだった一族となります。
彼女は当初素質が母より低く、大丈夫かなと不安に思いましたが誰にも負けない活躍を見せてくれました。本当に良かったです。
お恥ずかしい話、花にはあまり詳しくないので具体的な名前を挙げられませんが、
どんな状況にも負けず咲き続けるような花が似合いそうです。
男女の双子は好きですが、性別による寿命の違いで先立たれる側に立つ子が出てしまうのは辛いな…と思います。
仲良しな双子だと思っていたので銀朱亡き後の2か月間、朱華はとても寂しそうにしてたんじゃないかな…と思います。
朱華が亡くなった翌月、ついに大江山が開きます。
双子がいなくなったのを少し引きずりつつ大江山を攻略。出撃隊は柚葉、牡丹、八塩、千草。
太り仁王と瘦せ仁王と石猿田衛門を難なく倒して虚空坊岩鼻さんを解放。
朱点童子(鬼朱点)戦
やはり今まで戦った他のダンジョンのボスより強く感じましたが、武人などのバフをかけて戦った記憶がないのでバフなしでも十分攻略可能なくらい育ちすぎていたと思います。
◆そして…
鬼朱点を打倒。
この後のムービーは予想の斜め上でした。
いきなり踊りだしたと思ってなんだと思ったら中から黄川人が中から登場。しかも全裸。ビビった…。
黄川人、はじめは某グランドオーダーのエルキドゥのような性別不詳だと思っていたんですが、男という認識でいいのかな…?
映像を見て割と真面目にそう考えていますが、マジで大事なところ隠しているっていうことでいいのかな…?本当にいいのかな…???
性別不詳パターンに慣れすぎて混乱しています…。
だらだらと書いている記録ですが、最後までお読みいただきありがとうございました!!
次回は前半、大江山攻略までの反省点をちょっとまとめようかなと思います。
最後にこの記事で紹介した一族の細かい設定まとめを。