ダンジョンボス攻略①/3代目(後半)~5代目世代
1020年~1023年上半期までの振り返り。
今回は各ダンジョンのボス攻略のことを中心に。
今回もクリア直前に撮影できるスクショしかありません。
文章も読みにくいかもしれません。
またEDのスクショがありますのでまだ一度もクリアしていない方はお気を付けください。
3代目当主・山吹の世代から各ダンジョンの中ボス、大ボスたちに挑みに行きます。
……そういいながらも一族史を振り返ると杜若が誕生して半年くらいは特に成果をあげていませんが。多分適当にレベリングと術集めとかしてたんだと思います。
ちんたらしているうちに黄金の寿命がやってきて、山吹もいい歳になりました。
初代当主の長男で初代弓使いの黄金。享年1歳7か月。
これから何十回とお世話になるあの交神コマンドから交神して初めてやってきた子があのお顔はとてもインパクトがありました。
1年7カ月の生涯のうち、父である初代・蘇芳を7か月、姉である2代目・茜を6カ月、そして甥である3代目・山吹を7カ月と3代の当主の活躍と一族の成長を見守っていました。
後方支援担当として以外にも当主たちに頼りにされることは多かったんじゃないかな…と思います。
◇4代目(仮)誕生と初陣
黄金の健康度が下がり始めた月に山吹の交神をします。次の当主になる予定の子です。
交神のお相手は椿姫ノ花連さん。
黄金と入れ替わる形でやってきたのはガングロで元気いっぱいな感じの男の子です。
パッと見て濃い緑色のイメージが浮かんだので常盤と名付けました。
pk……絡みが連続するのはたまたまです……。
茜さんが亡くなってから薙刀士のあの列攻撃良かったな……となっていたので職業は薙刀士に。
(技力消費するの勿体無いと感じて術を使わないことが多いんですよね…。他のゲームでもMP節約のために基本物理攻撃派です。)
2か月の訓練を終え、常盤の初陣。この月山吹の健康度が下がり始めます。
6月、白骨城が出現していてもう少し奥まで攻略したいな~と思い山吹に薬を飲ませ健康度を上げて4人で出撃しました。
初めての恨み足戦。初陣の子がいるから大丈夫かな…と思いましたが、無事撃破。
山吹、息子の前でかっこいいところを見せることが出来て良かった‼
常磐も父、深緋、杜若の姿を見て僕もあんな風になりたい!!!!!と目を輝かしていたかもしれません。
良い初陣を飾ることが出来ました。
翌月、1020年7月。山吹が逝去。享年1歳7か月。
特に属性武器である笹ノ葉丸入手後はすごく活躍してくれました。
大きな成果を沢山残したわけではありませんが、最後の出撃となった白骨城の親子出陣での活躍は物語を感じて良かったなと思います。お疲れ様でした。
下の画像はEDのものになりますが見た時思わず突っ込んでしまいました……。
◆4代目世代へ世代交代
4代目当主は予定通り息子の常磐が継ぎました。
4代目世代の出来事を書く前にまず常盤と一緒に戦ってくれた同世代のメンバーを紹介します。
まずは深緋の子供を。
1020年7月、山吹逝去のこの月に交神します。
今回は木曽ノ春菜さん。男の子がやって来ました。
父と同じ赤い髪。
パッと見て薄めの赤色が似合いそうだな……と思い曙という名前を付けました。
職業はこの時、拳の指南書を手に入れていたので一族初の拳法家にしました。
また相変わらず次の世代も剣士が欲しいな~と思い深緋には2度交神してもらいました。
苦手なものを前にするといつも以上にメンタル使いますよね。
女が苦手な深緋にとっては交神は結構キツいイベントだったんじゃないかな…と思います。終わった後寝込んだじゃないかな。ごめんな。
2回目は若草山萌子さんに。7人連続男の子です。
ここまで来るとどこまでこの記録伸ばせるか⁉…となってきます。
パッと見のイメージ、濃い黄色が似合いそうだなと思い濃い目の黄色から藤黄と名付けました。職業は予定通り剣士。
顔グラのせいか、4代目世代兄弟ズのほうが当主よりお兄ちゃんに見えます。
男37番くん永遠の少年感あるもんな……本当かわいい。
次に杜若の交神。こちらは東風吹姫さんと。
茜さん以来の一族始まって二人目の女の子です。連続男の子の記録は7でストップ。
名前は青系の色から縹。
しかしこの縹という漢字、PSP版ではうまく変換できませんでした。
調べたらいとへんをさんずいにした漂で代用可能と出てきたのでゲーム内では漂という表記になっています。職業は弓使い。
家にはお手伝いのイツ花さんがいますが、
茜さんが亡くなってから約1年半、一族に女性がいなかったのでこの間に生まれた常盤、曙、藤黄にとっては女の一族がいる環境は初めてです。
男臭い環境に慣れ切った中での突然の女の子ということで「女子が来たぞーーーーーー!!!!!!!!」とちょっとした騒ぎ?になってて欲しいです 笑
以上が4代目当主、常盤の世代の面々です。肌が濃い!!
各々の配色は全然違いますが、某実況一族のとある世代の顔グラが揃うという偶然。
彼らが現役だった時、私はまだ未試聴だったので何とも思っていなかったのですが妹にゲーム画面を見せたら、こんな偶然ある⁉と無茶苦茶驚かれました。
顔グラが男女それぞれ40種、計80種類ということを考えると本当にすごい偶然だったんだなぁと思います。こういうところも俺屍の面白いところですよね。
(ちなみに私があの実況を見始めたのは大江山攻略あたり、一度ネタバレを踏みそうになり視聴を中断してクリア後に最後まで一気に見るという形をとっていました。)
残念ながら幻灯屋で4人揃って撮影したものは残っていませんでした。
下のものは藤黄がやって来た月に撮影した、4代目当主誕生記念のものになります。
また新しい一族がやって来ると共に寿命が来てしまう一族も。
1020年11月、藤黄がやって来た月に深緋が逝去。享年1歳8か月。
幻灯屋で親子3人揃って撮影できるのは1カ月しかなかったので残ってて良かったと思いました。
彼も黄金同様、母の茜、兄の山吹、甥の常盤の3代に渡り当主の活躍を見てきてます。
彼の場合は、この家のムードメーカー存在だったんじゃないかなと思います。
苦手なのが女という情報を一族が男ばかりの時に引き当てた偶然はなんかすごいなと思います。
彼の女性が苦手なのは母とイツ花さん以外の女性がいない環境で育ったためか、京の街に出て色んな女性に声を掛けられてどう対応したら良いかと戸惑ってしまって苦手になったのかな…と考えています。
また戦闘面では正直なところあまり目立った活躍はありませんでした。戦闘面は兄の方があったかなと思います。
しかし、素質や能力値の記録は残っていないので推測になりますが親神が土の神様、子供二人の見た目に土の要素がかなり引き継がれてるのを見ると裏で支えるタイプなのかなと思いました。
また縹がやって来た2か月後、1021年4月に杜若が逝去。
ダンジョン攻略で持ってきたり拾ったりした薬が切れたら彼が回復を担当していました。
同時期の一族の中で技力が高く、回復役としても頼れる存在でした。
これもスクショが残っていませんが、大江山越え直後の世代くらいまで技力ランキングTOP3の中にいたんじゃないかなぁ。
前半はかわいい弟ポジション、後半は頼れる兄であり、先輩。
また心の火が高い子だったので、深緋同様賑やかでこの世代のムードメーカーポジションだったんじゃないかなぁと思います。
3代目世代はやっぱり男子校、3兄弟って感じのイメージがすごく強かった!!
みんなありがとう‼
◆ダンジョン攻略 ~4代目・常盤世代編~
常磐の世代では稲荷ノ狐次郎、九尾吊りお紺の攻略と選考試合に参加し初めて優勝しました。
稲荷ノ狐次郎戦
苦戦はあまりしなかったかな。もしかしたら山吹の代でも十分攻略可能だったかもしれません。
選考試合初優勝
前年1020年夏は深緋交神のため不参加。
当時戦勝点がおいしいことを知らなかったです…。
2年ぶりの参加。前回、山吹のときは予選敗退だったので父で果たせなかったことが果たせて良かったと思います。
この時はまだ対戦相手全員倒さず、隊長だけ狙うとかそんな戦いをしていました。
ちょっと勿体なかったかな…。
九尾吊りお紺戦
1021年10月。この時既に常盤が交神を済ませ、次期当主予定の子供が訓練2か月目で翌月初陣となるため入れ替わりのためこの戦いが常盤最後の出陣でした。
上記の狐次郎のように楽勝というわけではなかったと思いますが、あまり記憶にないあたり苦戦はしなかったのだと思います。
雷電五郎、太刀風五郎戦
常盤の世代の時に一度九重楼の頂上に辿り着き、雷電五郎と太刀風五郎に挑戦しました。お紺さんに挑む月より前です。
頂上までの雑魚はそこまで苦戦しなかったので大丈夫だろうと思っていましたが、相手の攻撃に対して回復が追い付かず体力0になってしまう一族が出てしまいリセット。
後に経験者の妹にその話をしたら鬼朱点より難しいと思うと言われ、先に他のダンジョンのボス攻略から進めることにしました。
あとこのことがきっかけで各ダンジョンの大ボスはしっかり準備しないといけないと思い、更に慎重になりすぎてしまい後述するようなことになってしまったかもしれません。
◆5代目当主誕生とダンジョン攻略
夏の選考試合の前の月、1021年7月に常盤の交神を行います。
余談ですがこの時代はまだ1歳6カ月より前に交神してたんだなぁと記事を書いてて思いました。やっぱり回す家系が少ない分、交神のタイミングも早くなりますね。
今回は八葉院蓮美さん。男の子です。
薄い緑が似合いそうだなと思い名前は青磁と名付けました。
職業は槍使い。理由は槍使い不在で寂しかったから。
年が変わり1022年1月、常盤が逝去。享年1歳9か月。
正直なところ、私の中で常盤は当主家系のなかでも影が薄いところがありました。
しかし一族史を見返すと初めての恨み足攻略で初陣を飾り、選考試合初優勝、そして最後の出撃でお紺さんを倒し鳥居千万宮を攻略する…と私が思ってた以上に活躍してたんだなぁと思います。
先代の勇姿を目の当たりにして、先代以上の活躍するぞという気持ちで常に出撃する前向きな子だったかもしれません。お疲れ様でした。
翌月1022年2月に息子の青磁が5代目当主に就任。
この月、父と共に戦った先輩たちと一緒に相翼院へ出撃し、片羽ノお業を攻略しました。
また翌月1022年3月には春の選考試合に初参加、そして初優勝。
片羽ノお業戦
姿変わるわ全体術強いわでビビった覚えはあります。
しかし上述の五郎ズと違い倒す対象が1体ということもあり回復も間に合って、なんとか攻略することが出来ました。
春の選考試合
半年前と変わらず相変わらず敵将狙いだったから楽勝でした。
敵全員倒すようになったのがいつだったかははっきり覚えていませんが、確か中盤の大江山越えた後あたりだったのではないかなと思います。
◆5代目世代へ世代交代
5代目当主、青磁と一緒に戦う同じ時代の面々は春の選考試合があった1022年3月に曙の子供の来訪以降3カ月おきにやってきます。
まず曙の子供から。曙は1022年1月に交神をします。女の子です!!
名前は深紅。深みのある色合いが彼女に似合うなと思ったので名付けました。
目の下に父と同じように模様を入れているので親子感があっていいですね。
おやつ常備はおなかが空きやすい体質だからなのか食いしん坊だからなのか。
曙の交神相手は上記スクショで分かるように若草山萌子さんです。
この長ったらしい記事をはじめから読んでいる数少ない読者様はお気づきだと思いますが、弟・藤黄の母神様です……。インモラルな臭いがします。
前回の記事で書いた鬼切一族の交神設定を作って一族と神様の尊厳守ろうということにしたきっかけの一つです。
このことに気が付いたのは大江山を攻略したから一度家系図自分でもまとめるか~ってなった時くらいです。気が付くのがとても遅い!!!!!!!!
交神の時点で気が付いてたらやらなかったと思います。曙ごめんな……。
~以下兄弟やり取り妄想~
藤「兄貴、交神お疲れ。どの神様に次の子供を託したんだ?」
曙「若草山萌子様だよ。」
藤「……それは本当か、兄貴?」
曙「……?どうした藤黄、急に神妙そうな顔をして。」
藤「……兄貴、落ち着いて聞いてくれ。若草山萌子様は俺の母神だ……。」
曙「」
次に藤黄の交神。こちらは那由多ノお雫さん。
男の子です。彼はガングロな肌が目立つな~と思ったので茶色系の色から煤竹と名付けました。
槌の指南書を手に入れていたので職業は壊し屋。一族初の壊し屋です。
剣士にしなかったのは素質面で色々理由があったからだったと思います。確か体の火の素質があまりよろしくなかったからだったかな……。
また技の水の素質が優秀で岩清水ノ槌を所持していた点でも壊し屋がいいかなということになったんだったと思います。
信条が腹八分の子でした。だけど彼の場合の腹八分は他の人の満腹と同じくらいかそれ以上……のイメージが何故かありました。
最後に縹の交神。お相手は火車丸さん。赤い髪の男の子が生まれました。
来訪時、イツ花さんからお手伝いを進んでやってくれるので助かってます~と教えてくれました。いい子のようです。
名前は赤丹(あかに)。ちょっと濁り気のある赤ですがイメージに合う色だなぁと思い決めました。職業は弓使い。
げっぷが悩みのイケメン。よく食べたりする子なのかな…?
プレイ当時のこの世代の印象は、各々マイペースそうだなぁという印象がありました。
何故か煤竹と赤丹からは当初ぼんやりしてそうだなぁという印象を受けました。
また寿命が来てしまった一族のお悔やみ
煤竹が来訪した1022年6月に曙と藤黄兄弟が揃って逝去。
曙 享年1歳9か月、藤黄 享年1歳7か月。
曙は攻撃面でも回復面でも助けられ頼りになるお兄ちゃんでした。
また一族初の拳法家としても頑張ってくれました。
藤黄は安定感があって、安心して戦闘が出来る弟でした。
藤黄は息子と一緒に過ごせたのがたった一か月になってしまったのが残念ですが頼もしいお父さんだったかもなぁと思います。
また曙と藤黄は仲良し兄弟だったんだろうな…と思っていましたが……一緒に逝って欲しくなかったなと思いました。
一気に2人いなくなってしまうのはとても寂しいです。
また4か月後の1022年10月に縹が逝去。享年1歳8か月。
縹は最後の出撃の時に連弾弓縹(※ゲーム表記:漂)を覚えたのが印象に残っています。
一族で数少ない女の子でしたが、周りの男たちに負けない活躍を見せたんじゃないかなと思います。
また、男だらけの中で育った子なので深紅がやって来た時は嬉しかったんじゃないかなと思っています。
みんなお疲れさまでした。
◆ダンジョン攻略 ~5代目・青磁世代編~
5世代目の面々が揃ってからのダンジョン攻略について書こうと思ったのですが、
一族史を見返すと一度攻略済みのボスや選考試合に優勝したという記録しか残っていませんでした。マジか……😦
大江山は見に行くくらいはこの世代あたりからしたんだっけな……。
ちなみにお業さんは青磁が当主で隊長を務めている間に3度も挑みに行っています。
いくら何でも慎重になりすぎだしこの世代の時にもっと出来たことはあったかもしれません。反省。
今回はここまで。
次回はここまでで紹介した世代で挑まなかったボスの攻略から大江山攻略、
6代目~7代目世代まで書こうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!!
おまけは前回のようにこの記事内で紹介した一族の個人的なキャライメージをまとめた画像を。